水曜どうでしょうにおもいをよせて

高校の時からだろうか水曜どうでしょうをみるようになったのは、、、

実家の自分の部屋で毎週水曜深夜に見てた。

多分再放送版のClassicだったと思う。

もう10年以上大好き。

そんな水曜どうでしょうも昨年末に新作が公開されて、それも全部見た。

最高とは思わなかったけどやっぱり面白かった。

そんな水曜どうでしょうのディレクターが藤村・嬉野Dですね。

その2人が今はテレビだけでなくYOUTUBEもやってる。

そして今日YOUTUBEでも新作が公開された。

youtu.be

新作で建てた水曜どうでしょうハウスで藤村Dが野鳥観察する動画。

この動画の中で藤村Dが水曜どうでしょうを始めたのが31歳って言ってた。

自分もいま31歳。なんかいろいろ考えさせられる。

自分より若い10代20代から活躍してる人もいるし、なんとなくきつい。

31歳になっても何もできてない。

自分の思ったことをやってくしかないというようなことを50を過ぎた藤村Dは言ってた。

多分30代くらいの頃からしっかりとした自分の考えがあったんだろうなって思う。

考えがなかったとしてもこれが好きこれをやりたいってものがあったんだと思う。

それに反して自分は、、、って感じる。

50代60代くらいの人からしたら30代なんてまだまだ若いなんだってできるっていう年齢なんだろうけど、なにをどうすればいいんだろう。

というわけで自分が思ったこと感じたことを下手なりに文章にして残しておこうと思う。

そして4/29実家の犬が死んでしまった。

最後会いに帰ってよかった。今までありがとう。

天国で元気に過ごしてほしい。